エンペ ディアの住民の考え、陛下など日本にはおられなくて結構です。 昔々、中国や朝鮮から日本人の先祖が日本に渡ってきました。 その中の人物が、疫病・飢餓・地震などの災害を恐れる集落の人々に、インチキの占いや霊能力という形で集落の人々を騙していきました。次第に宗教団体のようになり、騙された人々は次第に、インチキ霊能者を拝めるようになりました。次第にインチキ霊能者は集落の人々の作物を自分のものにしていきました。さらに陛下と呼ぶようになり周囲に幹部を置くようになり、陛下と幹部がいい暮らしをするようになりました。これが日本のはじまりであり皇室のはじまりなのであります。 日本に限らず王室、皇室、宗教、ウィキサイトというものはじまりはだいたいこのパターンなのです。キリスト教、統一教会、創価学会、幸福の科学、エンペ ディアもこのパターンであります。 現在でも皇室、宗教、自民党、右翼、大企業、管理 者は密接な関係であり、これらをぶっ壊さない限り、私達庶民がいい暮らしをすることはできないのです。

nhkの大河ドラマなど、大部分が美化した作り話であり、あのような宗教ドラマを国民の受信料で放送する。宗教は信仰しない自由もあるので皇室を強制的に信仰させるのは不適切である。国の憲法自体が違憲なのである。公共放送は政治や天気予報などの最低限のニュースのみでいいのです。