話題ついでに紹介しておきますと、イベント案内の開発は次のような形で行っています。

(1) お客様から開発の依頼 (××を行うソフトを作る)
→ モジュールでの提案や開発

(2) ついでに成果物を公開

(3) 気が向けば改良

eguide-2.0 は、ある顧客向けに作成している途中のものです。これを機に気になっていた部分を再実装をしていますが、お客様の要求される機能が最優先ですし納期もあります。それ以外の機能はどうしても、気が向いたらとなるのです。

つまり、業務で使うために、＋αを要求するなら顧客(＝スポンサー)になっていただければ確実に手に入る訳です。

そんな形態でこんなものを作ってますと言う案内はこちら。
「XOOPS 用カスタムモジュールの開発」

ちなみに、シェアウェアってのは管理の手間が発生するので選択しないでしょう。また、ライセンス (GPL) 的にも問題ありますし。