このモジュールは、XOOPS のページの参照元 (リンク) 情報を自動的に記録し表示を行うものです。
o XOOPS 1.3.x および XOOPS 2.0.x で動作
o マルチバイト文字を扱う場合 PHP の mbstring が必要
o ライセンスは XOOPS 本体と同じ GPL2 に準拠
詳しくは同梱の
language/<lang>/help.html を御覧ください。
1.2 では、新しいPHP5環境や XCL 2.1 で動作するように修正しました。
逆に古い PHP4 環境では不具合が生じるかもしれません。機能的な変更はしてないので、1.1.x で動いている場合更新の必要はないでしょう。
1.1 からの下記の修正が行われています。
o XOOPS2 で管理メニューのリソースが設定されない
o 記録されない障害を修正
1.0 からの主な変更点は、
o ページタイトルによる集計表示に変更
o 参照数やリンク無しによる参照情報の削除機能の追加
です。
zip 形式のファイルがご希望の場合、
trackback-1.2.zip をダウンロードしてください。